2010年06月09日

摘みたて苺ムースの幸せ

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この話ってたぶん年齢がバレてしまうけど、
小さい頃、苺を食べる時は必ず底の平たい「苺スプーン」でつぶして、牛乳と砂糖をかけて食べた。
今思うと、なぜわざわざあんな食べ方をしたのかと思うけれど、
もしかしたら昔の苺が、今より酸っぱかったからかもしれない。

小学生になった私は牛乳の量をだんだん減らし、最後は全然入れなくなっていった。
つぶして、砂糖だけ。
それは、ピンク色ではなく、真っ赤な液体(?)のままのほうが、
よりフレッシュな苺の風味を楽しめることに気がついたから。

今日店番をしている時、アントンが「よかったらどうぞ」と出してくれた苺のムース。
スプーンで口に運んだ瞬間、とても懐かしい気分になったのでした。
そう、あのルビー色の、つぶした苺を口にふくんだ瞬間とおんなじ味!

去年から始めたアントンとゆずの畑で、大泉の光をいっぱいに浴びて育った苺。
こんなにフレッシュで美味しい苺ムースは初めて。
すごーく幸せな気分になりました!
人を幸せにできる味をつくれるアントンってすごい。
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2010年06月05日

6月のsakkaさんは稲垣有里さんです。

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てんつくりんで開催中のzakka×sakka展、今月は染織家・稲垣有里さんです。

稲垣さんはきものの染めと織りを手がけている、伝統工芸の作家さん。
透明感のあるきれいな配色で織られたストライプやチェックのきものは、
とても素敵でお洒落で、私もいつか着てみたいなぁ・・・とため息が黒ハート

作品が数々の賞を受けたり、きもの雑誌に紹介されたり、デンマークで個展をやったり、
そうかと思えば、ご自身で考案された「結十布(ゆいとーふ)」という多機能風呂敷の
実用新案もお持ちで、とてもエネルギッシュな方です。

その稲垣さんが、まさに趣味の域を超えて制作されているバッグやストールを、
1ヶ月間、展示させていただきます。
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綿や麻をキャンバスに、自由にカラフルに描いたPOPな線や模様は、
まるで絵本の世界から飛び出したかのよう。
たっぷり入るトートbagは、内布にも可愛らしい手描きのドットを散らしてあります。
自然でやさしい色の持ち手は、紅茶染めと玉ねぎ染め。

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こちらの巾着bagは、紐を引くと、四角い布が巾着になる楽しい仕掛け。
表、裏がまったく違う色柄になっており、リバーシブルに使え、
ただ壁に飾ったり、テーブルセンターのように使っても素敵です。

ちなみにこの紐、イメージに合うものが見つからず、織物用の糸を手で縒って染めたとか。
いつも思うのですが、ものづくりの人は細部まで妥協することがない。

やはり真似できないなぁと思うのです。
まぁ、そこまで確固たる「イメージ」を持つこと自体、私たち凡人には無理ですが・・・

「きものをメインに制作していきたいのですが、大好きな雑貨もやめられません」
と笑う稲垣さんの楽しいzakkaたちで、店内は一気に初夏!です晴れ
posted by 千里 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | cafe&zakka てんつくりん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月03日

壁を作っています。

小屋は今こんなふうになっております。
本人曰く「6月末完成」らしい。
立っているところが入り口です。

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筋交いと柱の交差している部分を見てあげてください(本人の自慢)。
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こちらは家に使うために購入した昔の金魚鉢。3個買いました。
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箱がかわいすぎ黒ハート

どんな風に使われるか、お楽しみに。

posted by 千里 at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 小屋を建てよう! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月02日

新生ichi

このへんで行列のできる店ってめったにないのですが、
以前このブログでも紹介した蕎麦屋のichiはその中でも別格の店
こちらの記事

昨夏、US在住の私の親友が一家で帰国したときに連れてきたらとても気に入り、
彼らの中で「今回のナンバー1グルメ」に輝いたという実績がぴかぴか(新しい)
(ちなみに彼らは帰国すると東京や大阪でいろんな店に行ってます)

そのichiが蕎麦をやめたと聞いて行ってみました!

これは「ichiライス」。
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ガーリックライスの上にデミソースの煮込みハンバーグと野菜の付け合せ、
刻んだトマトがたっぷり。このトマトが甘くてすごく美味しく、ソースにも合っていました。

デザートは「豆のパイ」「アップルカスタードパイ」をゆずと半分分けに。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、
その場で焼いたと思われるサクサクのパイ生地に、それぞれトッピングを載せたもの。
シンプルながらさすがによく考えられたメニューばかり。

お会計の後、ご主人と奥様と少しお話しすることができたのですが、
やはり蕎麦をやめてから客が激減したとのこと。
「蕎麦がない」というとほとんど全員が帰ってしまうそうです。

でも、2人はそれを全く嘆いてなんかいませんでした!
自分が作りあげてきた空間、そして今から作るもの、自信たっぷりで語るご主人に
「我がスタイルを確立している人」の強さ、ブレのなさを見せつけられました。

めざすは「田舎のスタバ」だそうるんるん

生まれ変わったichiも素敵だけど、
オーナー夫婦の姿勢がとても素敵で、見習いたいと思いました。

2010年06月01日

井上和己さんの革細工

11月8日まで行われている「八ヶ岳の風」(シルクロード美術館別館・亜絲花にて)
第3弾に行ってきました。

EIB工房えるのい・井上和己さんの作品です。
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細かい刺繍やコラージュが施されたベルト、アクセサリー、バッグなど。
自分には合わないテイストですが魅了されました。1点1点本当に凝っていて素敵。
誰かにプレゼントでもしたくなります。

井上さんとは今日、2年越し(?)でやっとお目にかかることができました。
というのも、
2年前の秋のオープンアトリエの時、豪雨のなか訪問を試みるも、
工房までたどり着けずあきらめたという、曰く付きの方だったのです

ところで、井上さんから
作品をてんつくりんに置いてみては、と嬉しいオファーをいただきました。

彼やお父様へのプレゼントにぴったりかも!
ご期待ください揺れるハート
posted by 千里 at 01:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 千里の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

美樹さんの金工教室へ

5/31まで行われている「森の鍛冶屋と仲間達」展(詩游館ギャラリー)の中で、
金工作家・斎藤美樹さんのワークショップにゆず&娘たちと一緒に参加しましたるんるん

美樹さんは、てんつくりんでも人気の作家さん。
真鍮のペンダント作りを教えてもらいます。

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素材をハサミで切る。これが硬くてびっくり!
私はなんとか切ることができたが、娘っこには無理・・・

ドリルで穴をあける作業は、先生が。

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あけた穴に糸ノコを通して、模様の通りに切っていきます。
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磨いて、紐を通して完成!
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娘のデザインがなかなかシャレてて感心(うちの3匹のネコたち猫

それにしても、こんな小さいものなのに思いのほか力がいる・・・
美樹さんって力持ちだったのね(笑)

楽しかったです!ありがとうございました。
posted by 千里 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 千里の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

秋田から

東京で親しくしていた友人I。
やはり同じ保育園に通う仲間だった彼女は、秋田の人。

いろいろあって、私たちより少し早く東京を脱出し、
故郷へ帰ってしまった彼女から
「みんなへ」と見事なアスパラガスが届いた。

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とにかくデカい!長さも太さも。
となりに並べた色鉛筆と比較してみてください。

味はもちろん◎。ゆでてマヨネーズも美味しいけれど、
炒めるとシャキシャキして本当に美味しいです。

鳥海山のふもとで牧場を営む彼女の実家へ、ずうずうしくもお邪魔したのは5、6年前。
居間から目の前の鳥海山まで視界をさえぎるものは何もなく、
あんな風景をみたのは生まれて初めてのことで、本当に圧倒された。
そして、
こんなスゴイ風景の中で生まれ育ったから、この人はこんなにおおらかで温かいんだ、と納得した。

当時は、自分も山のふもとに住むことになるなど思いもよらないことだった。
ただ、今、毎日眺めている八ヶ岳よりも、記憶の中の鳥海山はもっと大きくもっと近かった・・・気がする。
もう一度、確認してみたいな。
posted by 千里 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 千里の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月27日

屋根を作っています。

ダンナは毎日、電卓をたたいています!
家の設計をしているようです!!

そうだ、建築に数字はつきもの。
私にはとても向いてそうにない。

今は小屋の屋根を作っています。

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posted by 千里 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 小屋を建てよう! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月22日

舞鶴草

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4/28の記事に書いた庭の草に花が咲きました。

予想通り「舞鶴草」であったことを確認!
posted by 千里 at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | グリーンハウス便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

庭で石窯ピザパーティー!

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こないだの土曜、
「明日はピザにしよう!」
とダンナが言うので、ついにその時が来たか!とばかりにみんなを召集。

朝、窯に火をいれて、モルタルの下の木の型を燃やす。
何事かと思うほど、けっこう燃える。
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というわけで、
ついにわが庭が“お山のおうち”になりました!

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私が用意したトマトソースのピザと和風の海苔ピザに加え、
ひろこんがハワイアンピザ(生ハムとパイナップル)、
ゆずがデザートピザ(リンゴとシナモン)の具をそれぞれ持参。

すぐ集まって、準備もいいのが、この仲間の素晴らしいところ。

アントンの指導によるピザ生地、石窯で焼くとパリッとして最高でした揺れるハート
(画像がなくてスミマセン)

最近は日が長いので、薄暗くなる頃までには終了し、
続きは部屋で、と思っていたのですが、
大人+半大人のマリネエは小さな焚き火を囲み、いつまでも外でゆっくりしてました。

知り合った頃は小さくて手がかかった子ども達も、
今は勝手に食べて、勝手に遊んで。
いくら騒いで走り回っても、まわりには誰もいないので、
まったく気にならないのがうれしい!

火があると本当に落ち着くし、暑すぎず、寒すぎず、虫も気にならず・・・
これから八ヶ岳は最高のシーズンです。

ちなみに上の画像で、石窯、バーべキュー炉、ベンチ、テーブル、
すべてダンナが一人で作りましたぴかぴか(新しい)

こんなダンナに誰かバイトないですか?(笑)
posted by 千里 at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | グリーンハウス便り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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