2008年06月22日

父母の会&モンテッソーリ

父母の会.jpg
今日は「父母の会」。在園7年目にして初の雨か?!と
半ばあきらめていたところ、なんとかお天気は持ってくれた。
誰か、私のことを雨女と勘違いしてる向きもあるようですが、
マリア祭に引き続き、天気予報を覆しましたよん手(チョキ)

父母の会2.jpg

父母の会は、父の日にちなんだ行事。
内容は「ミニ運動会」「父の日のプレゼントを渡す」
それから、親だけ参加で「講演会」。

父の日2008.jpg

この講演会は、毎年園が選んだ識者のお話を聴くもので、
運動会のあとだし、サボって帰ってしまう人もいるのだが、
普段、なかなか自分から率先して講座や講演に足を運ぶ時間も
意思もない者にとっては、私はとても有難い企画だと思う。

とはいえ、私が参加した過去6回、毎回素晴らしい内容だった
・・・とは正直言えない(=人選ミス)。

しかし、今日は久々のヒットるんるん
7年の園生活の締めくくりにふさわしく素晴らしい会だったぴかぴか(新しい)

講師は日本モンテッソーリ協会の松本良子先生。
私の母親世代、もしくは少し上かもしれないと思われる上品な方で、
長年上智大学でも教鞭を取っていらっしゃったということ、
さすがにお話が上手でわかりやすく、濃い内容でした。

私もモンテッソーリの本は1、2冊読んでいるので
大まかな内容は理解しているつもりだったけれど、
あらためて、モンテッソーリ教育とは「考え方」なのであり、
メソッド(=教具など)はその一部に過ぎないことを確認した。
そして、世の親が全員、この考え方を知って実践できたなら、
もう少しラクに、楽しく子育てできるかも・・・
少なくとも児童虐待などは起こらないだろうに、と思う。

さらに、今日の社会で起こっているさまざまな異常現象、
たとえば、先日の秋葉原事件に見られるような
社会的に未成熟な若者の増加、犯罪の低年齢化なども、
モンテッソーリ教育で解決することができるということ。

「ああいう事件が起こると必ず“中学生時代の友人”などが
出てきて、『けっこう真面目にやってました』なんて言ってます。
私にいわせれば、全然関係ないですね。
問題は、それ以前の幼児期にあったのですから。
私はぜひ親の話を聞いてみたいと思いますね。
どういう育て方をされたのか、と」

生物の一種に過ぎない「ヒト」が「人間」になるためには
(つまり、ヒトは社会的人格や倫理観や道徳観を
身につけてこそ人間なのだ)
幼児期に親またはそれに代わる大人に「受容される」経験が
必要不可欠なんだそうです。

「受容」を具体的に言うと、
子どもが不安な時、嬉しい時、ふと振り返って親の顔を見るでしょ?
その時ちゃんと「大丈夫だよ」「うん、見てるよ」と返してあげること。
それは、子どもの不安を解消してやり、
誇りを共有する心を持つこと、なのです。

自分自身を振り返ってみると、
「しっかりして欲しい」という気持ちから、
わざと無視したりすることも無きにしも非ず。
でも、モンテッソーリの考え方では、子どもがやることは全て、
その時の成長のために“必要だから”やってるわけで、
これはイカンなと反省しました。
先生も「これはかなり成長してからでもありますよ〜
6年生の男の子でもやります」とおっしゃっていた。

今日のお話で得たことは他にもいっぱいあるけれど、
最後に、かつて私が「なるほど!」と目からウロコだった言葉

『わたしが、一人でできるように、手伝ってね』

親にとっては、子どもが自分でできる環境を整えるよりも、
子どもの代わりにやってあげるほうが簡単です。早いし。
でもそれは決して子どもが望んでいることではないし、
じつは子どものためではなく、自分=親のためなんですよね。
これをいつも意識したいと思っているのですが・・・ねぇ。

親修行は続く・・・・・

モンテ本.jpg『ママ、ひとりでするのを手伝ってね!
―モンテッソーリの幼児教育』相良敦子著














posted by 千里 at 00:39| Comment(4) | TrackBack(0) | 子どものこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

マリア様の5月

今日はマリア祭。
修道会系のわが保育園では、クリスマス会と並ぶ大切な行事。
母の日にちなんだ行事でもあり、毎年、子供達手作りのプレゼントが
用意されている。毎年、先生方の工夫が感じられる品物で、
今年はエコバッグだった。
ecobag.JPG
年長さんになると「花蒔き」「共同祈願」「鈴パレード」といった
役割も与えられる。息子は鈴パレード。
「ボク一番先頭なんだ〜」とウレシハズカシの息子。
『世界はひとつ』を大きな声で歌いながら、鈴を持って踊る。

献花の花を持ち、
イスにおとなしく腰掛けているだけで精一杯だった子が、
今日はひときわ大きく、たくましく見えた。

マリア祭ブログ用.JPG

posted by 千里 at 15:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 子どものこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

母の日

P252iS0024445421.jpg
子供達が近所のスーパーで買ってきてくれました。
「おかあさーん、398円だったよぉわーい(嬉しい顔)」だって!あはは。

今日からまたお父さんはお山へ行きました。
いいなぁ・・・


posted by 千里 at 22:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 子どものこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

春の遠足

私たち三家族は、都内の某私立認可保育園で出会った。
すなわち、下は5歳から上は13歳まで、6人の子供達は全員同じ保育園卒
・・・となるのは、来年の春。
一番チビのわが息子は、目下、最後の園生活をエンジョイ中るんるん

そこでこの一年間、行事だけでも記録してみようかなと
突如思いついた次第・・・(笑)

さて、今日は春の遠足。
参加は4、5歳児。行き先は毎年、荒川遊園と決まっている。
地下鉄と都電(路面電車です)を乗り継いで行く電車

息子はバナナチームの隊長。
他は「ブルーベリー」「メロン」「ぶどう」と多少は洒落たチーム名なのに、
なぜバナナか?どうも帽子の色に由来するらしい。

09-05-08_0850.jpg

ここは行事が多い保育園として、地元では知られる。
なかには、保護者参加の行事も毎月必ず1回ある。
「仕事があって忙しいから保育園に預けているのに・・・」と不満を漏らす親もいるけれど、
私はこのことも、この園を気に入って選んだ理由のひとつ。
なんといっても子どもが楽しんでるし、親も参加できれば園の様子がよくわかるし。
それに行事って、準備する側が一番タイヘンなんだから〜。
とても文句なんて言えた立場じゃないと思うけどねあせあせ(飛び散る汗)

子どもたちの笑顔のために、頑張ってくださる先生方に感謝感謝です。


posted by 千里 at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 子どものこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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