2010年06月02日

新生ichi

このへんで行列のできる店ってめったにないのですが、
以前このブログでも紹介した蕎麦屋のichiはその中でも別格の店
こちらの記事

昨夏、US在住の私の親友が一家で帰国したときに連れてきたらとても気に入り、
彼らの中で「今回のナンバー1グルメ」に輝いたという実績がぴかぴか(新しい)
(ちなみに彼らは帰国すると東京や大阪でいろんな店に行ってます)

そのichiが蕎麦をやめたと聞いて行ってみました!

これは「ichiライス」。
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ガーリックライスの上にデミソースの煮込みハンバーグと野菜の付け合せ、
刻んだトマトがたっぷり。このトマトが甘くてすごく美味しく、ソースにも合っていました。

デザートは「豆のパイ」「アップルカスタードパイ」をゆずと半分分けに。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、
その場で焼いたと思われるサクサクのパイ生地に、それぞれトッピングを載せたもの。
シンプルながらさすがによく考えられたメニューばかり。

お会計の後、ご主人と奥様と少しお話しすることができたのですが、
やはり蕎麦をやめてから客が激減したとのこと。
「蕎麦がない」というとほとんど全員が帰ってしまうそうです。

でも、2人はそれを全く嘆いてなんかいませんでした!
自分が作りあげてきた空間、そして今から作るもの、自信たっぷりで語るご主人に
「我がスタイルを確立している人」の強さ、ブレのなさを見せつけられました。

めざすは「田舎のスタバ」だそうるんるん

生まれ変わったichiも素敵だけど、
オーナー夫婦の姿勢がとても素敵で、見習いたいと思いました。

2010年05月06日

春のごちそう

ウチの周りは普段は誰も通りません。
が、この頃たまに窓から人が見えるんですね〜
腰から小さなカゴを下げ、時おり立ち止まるその人は・・・
そう、山菜採りの人。

ダンナが声をかけると、「コシアブラ」を採っているんだと
教えてくれました。

さっそくマネして採取してみました。
手前がコシアブラ、向こうはタラの芽です。
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天ぷらにしていただく。すっごい幸せハートたち(複数ハート)
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2010年02月18日

ヤマ・ソーヴィニヨン2009

こっちの人たちは本当にいろんなものを作るのが好き。
食べるものから住む家まで・・・
そして、こんなのも。

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楽しみるんるん

2010年02月16日

玄米もち

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昨年末、餅つきに2度、別々の方にお誘いを受けたが、両方とも白いお餅ではなく、
黄色っぽくてツブツブが残っている「玄米もち」だった。

今まで白くて滑らかなお餅しか知らなかったけど、
このプチプチとした食感や香ばしい香りがすっごく美味しいるんるん

年末にいただいたものを冷凍保存していたが、
ちょうど先週末、最後の数切れを食べ終え、
「美味しいねぇ。サ○ウの切り餅なんてもう食べられないねぇ」と
ダンナとしみじみ話していたところ、
思いがけず、Uさんからまた餅つきのお誘いが!!

仕事もほっぽらかして、いそいそと出かけて行きました(笑)

Uさんは鉄造形アーティストであり、高校の美術の先生でもあるが、
米を自給自足している。
主食である米を自分で作れるって、憧れるなぁ。
他のみなさんもそれぞれ、自作のもち米や黒米を持参しており、
みんなで協力してのし餅にし、持ち帰るのだ。

そういう集まりなのに、私たちは手ぶらで行き、ほんのちょこっと手伝っただけで、
つきたてのお餅をご馳走になり、お持ち帰りまでいただいてしまう。
感謝の気持ちと申し訳なさでいっぱいあせあせ(飛び散る汗)

いつか私も「マイもち米」持参で行きたいな、と思う。

2010年01月18日

初・初釜@八ヶ岳

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田舎暮らしのブログで茶道の「初釜」を紹介するなんて、
なんかヘンな感じもしますが、じつは私こちらに来てから
お茶のお稽古に通っているんです。

10代の終わり、母に誘われて何気なく始めたお茶。
結婚するまで続けていたから、なんと10年もやってたんですが、
ただお稽古に通い、年2回のお茶会に出るだけという感じでした。
それなりに楽しかったけど、東京でも続けようとは思わなくて。

それが「おらんうーたん」の活動を通じて出会った
柿渋作家のマリ・うえだ先生がお茶の教室を主宰されていると聞き、
「一度見にいらして」という先生の明るく気さくな人柄にひかれて
こういうことになりました。

やはりおらんうーたんを通じて友達になった、デザイナーのKちゃんと
ご一緒できるというのも大きかったかな。

入ってみると、こんな僻地でお茶をやろうという方々ですから(笑)
面白い方ばかり。
大阪時代に通ったのは女性ばかりの教室でしたが、
男性の方もいて、それが陶芸家や竹造形作家さんだったり…
そしてみなさん、男女とも、お稽古もちゃんとキモノ着ていらっしゃいます!

私は多忙を言い訳に、昨年はずっと洋服で通してしまいましたが、
今年こそはキモノに挑戦しようということで、
まず初釜にて着物デビューです。
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子どもの七五三以来の着物、足元が少し気になったけれど、
やっぱり和服はいいなぁ…背筋がぴんとして、気落ちがいい。
あ、これはお稽古仲間のオバサマ方に着せてもらいましたあせあせ(飛び散る汗)

そうそう、面白い方ばかりと書きましたが、
お稽古の仲間には、料理人の方も何人かいらっしゃいます。
その一人が先日お邪魔した「方方亭」の吉田マリさん。
なんと昨日の初釜の懐石はマリさんのお料理ぴかぴか(新しい)
お店でいただくお料理ももちろん絶品ですが、
今日いただいた、普通のこんにゃくや昆布の煮物には感動。
田作りも今までどこでいただいたものよりも美味しかった。
それをアンティークの朱塗りのお膳でいただく贅沢さ…

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じつは方方亭には先日、仲間との新年会でお伺いしたばかり。
もしこのブログを見たら、きっと仲間たちに恨まれることでしょうたらーっ(汗)

主菓子の「花びら餅」も、別のお仲間の手づくり。
出てくるお茶碗や酒盃は、ここにきている陶芸家さんの作品。
本当に贅沢で心のこもったおもてなしです。
先生とお仲間の温かさに心が満たされ、感謝感激の一日でした。

2008年04月11日

SOBA-Cafe(と呼びたい)「いち」

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Yesファームのとくさんご推薦の蕎麦「いち」(北杜市高根町箕輪)。
ネットで検索してみると、昔、病院だった建物を修復した
独特の雰囲気の人気店だという。ますます気になる〜。
で、ようやく先日、行くことができました。

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まず最初に、別荘族御用達ぴかぴか(新しい)と聞いてたので、
個室のお座敷とか?中庭にシシオドシとか?
ま、そういう、敷居の高い店を想像してたのですが・・・あれ?全然違うやん。
昼間っからjazz(っていうかソウル)流れてますけど・・・

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でもきっとね、お品書きは漆塗りの表紙とかで、
さらさら〜っと達筆な筆文字で、和紙とかに書かれており・・・
というのも全然違ってて、あのー、余った(?)板に貼ってあるやん。
手作り感いっぱい、かわいいイラストで図解入り。

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そして、「こだわりの蕎麦」「人気の蕎麦」っていうのは、
スノコの上にうやうやしく、1本たりとも折り重なることなく、
どこまでも薄く敷き詰められている・・・はず・・・
って、これまた全然違うやんかあせあせ(飛び散る汗)

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写真は「あげなすのおろしそば」。
どんぶりに、そばつゆと、なす、れんこん、にんじん、ブロッコリー、
かぼちゃ、ピーマン、かぶ、しいたけなど、色鮮やかな野菜の素揚げがてんこ盛り。
さらに、たっぷりの大根おろしが・・・・
それは一瞬揚げ玉かと思ったほど大粒の、つまり、目の粗いおろしなんですが、
これが、すっごい美味し〜い揺れるハートのです。

ちなみに、野菜の下に蕎麦が入ってるのかと思いきや、
あとから蕎麦が別盛りで運ばれてきました。
少食の方は、「ハーフ」でもいいかもしれませんよ。

この日は時間が早かったので味わえなかったけど、
午後2時から、なんとパンケーキやチェーなどのCafeメニューがあるのでするんるん
やっぱり普通の蕎麦屋じゃなかったんだ・・・ここって。

というわけで、
いい意味でカンペキに期待を裏切られた私。
いやぁ、やられました。完敗。ファンになるわ手(パー)

2008年01月31日

ゆずの村から

田舎・・・といっても今回は八ヶ岳ではなく、
ウチの旦那のほんとの田舎、四国は高知で見つけた素敵なもの。

高知のゆず、と来れば馬路村の「ぽん酢しょうゆ ゆずの村」がとっても有名です。
馬路村農協の東谷氏は、国土交通省の「観光カリスマ百選」にも選ばれた人物。
人口約1,200人の林業中心の過疎の村を、ゆず製品とともに
全国に売り込み、馬路村ブランドを確立。
「馬路村のゆず」を30億産業に導いたサクセスストーリーは、
年間200〜300団体の視察団、6万人の観光客という副産物までも
生んでいるそうです。
高知市内から車で2時間もかかるっていうのにスゴイよなーがく〜(落胆した顔)
私は行ったことありません。

その対抗馬になるかどうかexclamation&questionわかりませんが、
今回、空港で見つけたのがこちら「ゆず農場の12か月」という製品。P252iS0019399099.jpg
パッケージの美しさにひかれて買ってしまいました。
ゆずの葉を模したというラベルデザインやネーミングも
お洒落なんだけど、なんといってもこのミニボトルが可愛くて・・・
これ、普通サイズだったら「ふーん」で通り過ぎていたかもしれない。
ミニチュアってなんだかそそられませんか?

2008年01月18日

カフェ・アンティーブ

P252iS0018874807.jpg昨年11月頃、いつも我々が情報交換をしている掲示板に
「見て、こんな素敵なカフェがるんるん今度行ってみたいね」と
ゆずが貼り付けた『カフェ・アンティーブ』
白い壁、アイルランド式の茅葺屋根の母屋はもちろんだけど、
ご主人の書斎兼隠れ家の離れの小屋“シェイクハット”が素敵だねぇと、
ひとしきり話題になったものでした。
その後、訪れる機会もなかったのだが・・・・

なんと、その「ご主人」、私たちの知人だったexclamation×2

我々夫婦は同じ会社に勤務していて知り合ったのだが、
Mさんはその会社の先輩。
我々はだいぶ前に退職してますが、Mさんは現在も勤務しておられ、
カフェは土日のみ営業されています。

長く独身貴族(?)だったMさんが結婚されたのは、
確か私の退職後だった。個人的なお付き合いはなかったので、
人づてに聞いただけだったけど、
「お相手は甲府でカフェをやっている方」ということだった。
その後、八ヶ岳にお店を持たれたようだ。

なぜ今回そのことが判明したか、それはアントンが偶然
甲府市内で入手した、『晴耕雨読』というフリーペーパーに、
カフェ・アンティーブの取材記事が出ていたから。
あの顔写真見て、よもや気づかぬわけはないたらーっ(汗)

それにしても偶然の再会には驚き。
神様は、1度目で私がまったく気づかなかったから、
ダメ押しでアントンに雑誌をつかませたんだろうか?

・・・八ヶ岳が呼んでる気がしたかわいい

2007年10月19日

清里産花豆のスープ

八ヶ岳倶楽部3.jpg芸能人とかタレントというのは、とかく誤解されやすい。
時にプラスに、時にマイナスに。
私はへそ曲がりなので、どちらかといえば、
マイナスに見てしまうことが多いのだ。
柳生博さんの八ヶ岳倶楽部もそうだった。
初めての時、中身も何も知らずに、
「あ、有名人の店か」とチラッと横目で見て通過した。
その後柳生さんの著書『八ヶ岳倶楽部〜森と暮らす、森に学ぶ』を
拝読、認識を180度あらためた。
私たちがめざす暮らしを、30年前から実践されている柳生さん。
ただひたすら、うらやましいのだ。

八ヶ岳倶楽部1.jpg先日、行ってまいりました。
ランチにいただいた「清里産 花豆のスープ」がこちら。
ココアではないですよ〜。
豆の味がしっかりでとても美味しい。

八ヶ岳倶楽部2.jpg柳生夫人ご自慢の「フルーツティ」は
りんご・オレンジ・キウイ・メロン・いちご・巨峰・レモンの
7種類の生フルーツが入った紅茶。
正直、予想をはるかに越える味でした!
2人前(小)で1,680円のお値段にも納得です。

食後はもちろん、雑木林のお散歩・・・
平日だったので人も少なく(といってもかなり盛況)、
八ヶ岳の秋を満喫しました。



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