2010年04月30日

5月のzakkaは伊藤直子さん(陶芸)です。

zakka×sakka展、5月はアトリエnano・伊藤直子さんの器です。

今日、伊藤さんが諏訪から作品を持ってきてくださいました!
以前ご紹介したマグカップや花器のほか、
お茶碗やお皿、蓋物、ソース入れやミルクピッチャーなど。
どれも手にしっくりなじむ、毎日使いたくなる器ばかり。
展示させていただくのが楽しみです。

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余談ですが・・・
伊藤さんは、今日一緒に来店してくださった男性と
秋にご結婚のご予定揺れるハート

素敵な作品と一緒に
ふんわり温かな空気を届けてくださったお二人です。
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2010年01月22日

どんど焼き

少し前の話になりますが、
冬休み最後の日に地区の行事で「どんど焼き」がありました。

私は大阪の新興住宅地で育ち、祭りなどの伝統行事とは縁が薄いのですが、
それでも子どもの頃、どんど焼きは1回くらいは見たことがあったかな?

でも、謎だったのは、お知らせに書いてあるこの部分。
『当日はまゆ玉作りなど、保護者の方のご協力をお願いします』

さて、当日。
まゆ玉というのは、お団子を木枝につけた縁起物のことでした。
そういえば、商店街のアーケードなどのお正月飾りで、
プラスチックでできたニセ物を何度も見たことがあった。
それがいったい何なのか深く考えたこともなかったけど…

この歳にして初めてホンモノを見る…

(あ〜余談ですが、弁当に入ってる「ハラン」。
あれもヘタしたら、一生ホンモノを見ることないかもたらーっ(汗)
せめて子どもには、あれがもともと「植物」だってことを教えとこう)


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女性がまゆ玉やお汁粉などを作ってる間に、
男性は各戸をまわって正月飾りや書初めを集めたり、周辺で小枝を集めてくる。
準備ができ、点火すると大きく燃え上がり、
時おりパン!ピシっ!と、お飾りのみかんが破裂する音や、
勢いよく竹がはぜる音がして、歓声が上がる。

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途中、炎の中から突然ダルマが現れた。
これは縁起物を焼くことで、天にかえす意味があるそうです。
山が小さくなって来た頃、まゆ玉を火であぶっていただきます。

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団子が大きすぎたのか、火の勢いが足りないのか、
お味のほうは今イチでしたが…いや〜、勉強になりましたっexclamation×2

娘の一句(冬休みの宿題)

びっくりだ
中からダルマが
どんど焼き



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2010年01月20日

シジュウカラの朝ごはん

先日ホームセンターに行くと、枕ほどもある袋に入った
ひまわりの種が売っていた。2キロ入りと5キロ入り!
なぜ今頃ひまわり??と不思議に思ったが、よく見たら小鳥の餌用。
さっそく小さいほうの袋を買い、ダンナが小枝で餌台を作ってくれた。

設置して2〜3日目の朝、
小鳥の声がするので外を見ると、シジュウカラがいっぱい来てる!
次々とやってきては順番についばんでいる。

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誰かが中にいるときは、ほかの枝に止まってお行儀よく待っています。
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2009年04月06日

始業式&入学式

今日は入学式&始業式。
娘は4年生、息子はぴかぴかの1年生だぴかぴか(新しい)

始業式では、全員の前で校長先生から「新しい友達」として紹介された娘。

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ちなみに左端の男の子はもちろんゲンサンちの息子でござい。
転校生3名のうち、2名が足立区から…って相当不自然じゃない?(笑)

続いて入学式では1年生全員の名前が呼ばれ、呼ばれた子は元気よく返事をして舞台上へ。
娘の東京の小学校ではあり得ない光景。

今年の1年生は46名なので、2クラスになった。
同じ市立の保育園から上がってきた子だけだと1クラスしか作れないのだが、
今年はうちみたいな移住組や、私立の保育園から来た人が多かったようで、
これはラッキーだった。
なにしろ、最初に1クラスだった学年は、中学卒業までずっと同じメンバーなんだものたらーっ(汗)

教室で、息子の席は真ん中の列の一番前だったが、
あまり緊張する様子もなく、先生の質問には手を挙げて発言も。
これなら大丈夫そう。

娘の教室での様子は残念ながら見ることができなかったが、
担任が彼女にとって初めての「男の先生」で、本人も親もちょっと楽しみ。

これまで全校生徒600人以上の小学校だったせいもあるだろうけど、
学校も先生もなんとなくよそよそしく感じて、親の私は結局なじめなかった。

こちらに来て一番に感じるのは、「歓迎されている」という空気。
対応が丁寧でフレキシブルなのは、少人数であることはもちろん、
先生方の気持ちにゆとりがあるからじゃないかと思う。

なんせ、広ーーい校庭の向こうに富士山!ですから。
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2009年04月04日

ついに!やってきました

2009年4月1日に私たち一家は山梨県・北杜市民になった。

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これは昨日、小学校へ挨拶に行った時の写真。
校舎から階段で降りていく校庭がだだ広く見えたのは、
決して春休みで誰もいなかったというせいではないでしょう。

しかも、校庭の向こうに美しい富士山の姿!
写真だと薄いのですが…ちょうど2人の間の、白い三角形見えますか?
(画像をクリックすると若干拡大します)
この日は天気がよく、肉眼だとはっきりくっきりで感激でした。


私は山梨とはちょっとした縁がありまして。
昔『小学5年生』にペンフレンド(←死語?)紹介のコーナーがあって、
当時から手紙など書くのが好きだった私はそれに応募した。
よくある、雑誌に掲載された本人の住所へ直接手紙を送るという形式ではなく、
編集部で内容を見て、一対一のカップリングをしてくれるというもの。

紹介されたのは、山梨県西八代郡というところに住む女の子だった。

その後4〜5年は文通が続いてたと思う。写真を送りあったり、
互いの友達を紹介したこともあった。
文通をやめてからも年賀状交換だけは数年続き、
大学時代だったか、「京都に憧れる」という彼女が京都へ遊びにきて、
一度だけ実際に会ったこともある。

大人になってからはなんとなく音信不通になってしまったけれど、
当時、大阪にいた私は「あの富士山が毎日見える生活ってどんな感じだろう?
きっと気持ちいいんだろうな〜」などと時おり考えていた。

将来、自分がそんな暮らしをすることになるとも知らないで、ね。
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2009年03月24日

あと5日

今日は長女の修了式。
3年間通い慣れた学校とも今日でお別れ。
この日のために娘はクラスのみんなにクッキーを作った。

入学以来、学校と学童と家庭だけという限られた世界の中で、
今ひとつ自分を出せないでいた娘。
3年生になって学童をやめ、放課後の自由時間ができたこと、
そして新しいクラスと先生が合っていたのか、
「学校が楽しいるんるん」としきりに言うようになった。
その頃から授業中も積極的に手をあげて発言するようになり、
それは1、2年の時には見られなかった姿だ。

「親友」ができたのも今年に入ってから。
彼女と交換日記をしたり、他愛もないことでケンカしたり仲直りしたり、
それから、バレンタインデーに男の子にチョコをあげたのも今年が初めて。
夏頃からずっとその話をしていて、楽しみにしていた。
去年まではそんな行事があることも、知らなかったくせに。

この1年で立派な“小学生女子”になった娘を見ていると、
頼もしく、可愛らしく、そして懐かしい(笑)

クラスではお別れ会をしてくれて、折り紙や紙芝居のプレゼント、
心温まるみんなからのお手紙をもらって帰ってきた。
順応性はあると思うけど、多少時間が必要な娘。
この時期の転校は本当に残念だと思うけれど、新しい学校でも彼女らしく
明るく過ごすことができるよう願っています。
ガンバレexclamation×2





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2009年03月23日

ラスト1週間です

このところ毎日ゴミを生産しています。
箱に詰めてるよりも、ゴミ袋へ入れるほうが量多いかもあせあせ(飛び散る汗)

こうなると、もったいないとかリサイクルしようとかいう気も
なくなってきますねぇ。

東京とのお別れの記念に、行きたいところはないかと考えても、
まるで思いつかないのがちょっと意外です。

3月10日にシルク・ドゥ・ソレイユの「コルテオ」を観て来た。

夕方の原宿は人でごった返し、早めに着いて食事をしようと思ったら
どこも行列。「こんなにたくさんの人がみんな観に行くのかねー」と
感心半分、呆れ半分で人波に乗って歩いて行くと、
じつは手前の会場でドリカムのコンサートをやっており、
その前を通過したら急に人口密度がまばらになった(笑)

「コルテオ」はすごく面白かったし、子ども達も楽しんでいた。
終わったのは9時半をまわっており、遠くにライトアップされた東京タワーがぴかぴか(新しい)
「ほらほら、東京タワーだよ」と子どもに教えたら、
「ちっちゃいね」だって。

この時はさすがに、こんな小さい2人を連れて都会のど真ん中を歩くのも、
もう一生ないなぁとしみじみ思った。

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東京に住んでいれば、こういう文化的な経験はたくさんできると思う。
だけど、このコルテオのチケットもじつは友人にいただいたもので、
そんなチャンスはもちろんめったにない。
映画館だって自転車で行けるところにあるけれど、
半年に1回も行ってないしなぁ〜
『おくりびと』もまだ観てないしなぁ〜。
ディズニーランドも17年間で、たぶん10回も行かなかった。

そう考えると、うちはあまり「東京の恩恵」に預かってなかったし、
必要もなかったんだと思う。
夫婦2人きりの生活だったら、少しは違ってたかもしれないけど。

子ども達がもう少し大きくなったとき、
地方に暮らしていることをどう感じるかはわからない。
彼らが都会に憧れを持つんだったら、自分で努力して出て行ってもらうしかない。

ただ、このまま都会のぬるま湯に漬かっているよりは、
多少は選択肢が拡がるんじゃないかと思うから、やっぱり田舎へ行くのだ。


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2009年03月19日

カウントダウン。

1ヶ月以上のご無沙汰でした。
息子は3月14日、無事卒園しました。
私の7年間の幸せな保育園ライフも終わってしまいましたもうやだ〜(悲しい顔)

東京脱出のXデーは3月29日(日)です。
2007年9月7日の記事「東京には空がない」
我が家の窓から見えるこの風景にも、あと10日でお別れ。

慣れた環境から抜け出すのはやっぱり不安だし、寂しい。
でも今はもう後ろを振り返っているときではありません。
考え直す時間はたっぷりあったのだから…

はっきりと形にはなっていないけれど、
たくさんの可能性が、そこに確かにあるぴかぴか(新しい)
それに向かって進むだけです。

ささ、今日は頑張ってダンボール詰めしないとっダッシュ(走り出すさま)
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2008年11月28日

Party Time!

11月25日はうちの娘の誕生日。
ゆず家の長女・マリナちゃんは11月22日生まれなので、
この週末、合同誕生会と相成りました。

出発前から、「25日はフウコの誕生日でしょ。
お山に行ったら誕生会はどうするの?」と心配していたフウコ。

パーティー会場は閉店後の『てんつくりん』。

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そうそう!これがやりたかったのよ!!!

じつは開店前、テーブル選びではけっこう揉めた。
小さいテーブル×2個のほうが使い勝手がいいのでは、という意見もあったけど、
大きいテーブルをひとつ、どーんと置きたい!とゴリ押ししたのは私。

大きなテーブルが好きなんです。
知り合いならもちろんのこと、知らない者同士でも、
ひとつテーブルにつけば、気持ちが通い合う。そんな気がするから。

東京の自宅の座卓も大きめで、おとな8人でも囲める。
「落ち着くね」「いいね」とよく言われたものだ。

パーティーでは、まわりに大切な商品が置いてあるのに、
子ども達大丈夫かな・・・と少し心配だったけど、
みなパクパク食べて、さっさと2階へ遊びに行ってしまった。ほっわーい(嬉しい顔)
みんな大きくなったものです。

この日の主役、マリナ(13)とフウコ(9)。
誕生日が近く、2人とも“長女”だからか、なんとなく似ている。
私は自分も姉妹の上で、子どもの頃は、姉か兄がすごく欲しかった。
だから、マリねえに実の妹のように遊んでもらったり、
面倒見てもらってるフウコのことを、いつもうらやましいと思っている。

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最近は本当に妹のように怒られ、しばし口をきいてくれない・・・
なんてこともたま〜にあるけど、仲のいい証拠だよね。
マリねえ、これからもずっとよろしくねるんるん

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2008年11月26日

八ヶ岳の紅葉

八ヶ岳では、秋が足早に通り過ぎていきました。
11月は3週目と4週目の2回しか行くことができなかったけど、
そのうちの1回に、じつに見事な紅葉を見るチャンスに恵まれました。

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てんつくりんと同じ通りにあるお宅の前。
文字どおり燃えるような鮮やかな紅色に、誰もが立ち止まっていた。
もしかしたらこれほど美しい紅葉にお目にかかったのは、
ここ数年、いやいや、生まれて初めてかも・・・

美しい紅葉の条件として、
日照時間が長く、昼夜の温度差が大きい。
湿気が少なく乾燥しているけれど、夏にはたっぷり雨が降る。
などがあげられるそうだが、まさに八ヶ岳の気候そのものと納得である。

紅葉(もみじ)の語源は、
秋雨や霜の冷たさに揉み出されるようにして色づくことから
「揉み出づ」→「もみづ」→「もみじ」→「紅葉」となったそう。
日本語って面白いなぁと思います。

11月生まれの娘には、カエデという字を使い「楓子」と名づけた。
この美しい紅葉のごとく、人の心にポッとあかりを灯すような、
温かく、愛される人になってほしいと母は願っていますかわいい
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2008年11月05日

お金で買えない豊かさ。

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連休最後の一日、千葉の友人宅を訪問しました。

彼らはデザイン事務所を経営するデザイナー夫婦。
仕事がらみで知り合ったわりには、
ほとんど仕事したことがありません(笑)

その日も話題になったんだけど、
お互い、誰に紹介されて知り合ったのかも忘れてるほどたらーっ(汗)

それでも細々と切れずにいるのは、
たぶん同じ大阪出身で同じ年であったことと、もうひとつ。
初めて会った時に彼女・Kさんがちょうど臨月で、
「子どもが欲しいけど、なかなかできない」と私が言うと、
「私もなかなかできなくて不妊治療にも通ったのよ」という話をしてくれたからだ。

そのイッセイくんも、もう6年生。
とても優しくてカッコいいサッカー少年になっていた。
こんないい子に育つなら、うちもさっそくサッカーをやらなきゃと思うくらい(=単純)。
子どもらの面倒はよく見てくれるし、しかも礼儀正しくて物静か。
学級委員もやってるということだから、きっとモテモテ君だろうねハートたち(複数ハート)

彼が3歳の時、夫婦は世田谷から千葉にあるご主人の実家へ転居。
実家から車で20分ほど離れた場所に土地を買い、
デザイナー夫婦らしい、こだわりのセカンドハウスを建てた。

平日は千葉から中央区のオフィスへ電車で通い、
週末は家族水入らずで、セカンドハウスで過ごす。
これが彼らのライフスタイル。

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・・・じつは、このような話をずっとKさんから聞いていたのに、
田舎暮らしや二重生活や土地を買い家を建てるといったことが
自分自身の差し迫った問題となっていなかった私は、
そのお宅を見に行こうとか、くわしく話を聞こうとか、
まったく考えが及ばなかった。

最近、彼女が私のブログを見て、「久しぶりにランチでも」と誘ってくれた時、
「ん・・・待てよ?週末田舎暮らし、セルフビルドに田んぼに畑。
・・・ということは、見に行かなアカンやろ!
都内でランチしてる場合ちゃうやろ!」
と、自分で自分にツッコミを入れてあげましたパンチ

かくして実現した今回の訪問。
11月の曇天の肌寒い日にも関わらず、待ち合わせ場所に
短パン&草履姿で現れたご主人Sさんがく〜(落胆した顔)

全身これ 「バラ色の田舎生活」

いや〜マジメに、その姿をひとめ見て、
彼らがどんなに楽しい人生を送ってるかわかっちゃったなぁ〜。

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200坪の敷地に60uの家。
「ローコストの木の家」として雑誌にも紹介されたこの家は、
手前の白いサンルームが玄関になっており、
サンルームもLDKもキッチンも、ひと続きのコンクリートの土間。
靴を脱ぐのは、一段高くなっている板の間(ここで寝る)と
バスルーム、それからロフトに上がる時。

片屋根で天井がとても高く、空間が広く感じられる設計でした。

向こうに見えるのはセルフビルドの小屋。
屋根に芝生が貼ってあり、ピョコピョコと雑草が顔をのぞかせている。

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庭で野菜やハーブを育てて収穫。
なんと、ミニミニ水田まであるんです!
この水田でのシミュレーションを経て、来年は休耕田を借り、
本格的に田んぼを始めるそうです。
めざせ自給自足!!

シーズン最後のゴーヤがゆらゆら・・・

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かつて、都心で4500万のマンションを検討していたという彼ら。
発想を180度転換し、その3分の1以下の価格で自分達の理想の場所を手に入れ、
自然の中で豊かな暮らしを満喫している。

都会には、お金で買えるものしかない。
お金で買えるモンなんてナンボのもんやと、つくづく思う。

その幸福な家族の風景の中にほんのひと時入れてもらい、
心もおなかも一杯に満たされた私たち。
お兄ちゃんとパズルやトランプをしたり、
庭で思いっきりフリスビーやバドミントンができた子どもらも、
「今日は来て良かった!」「もっといたかった!」と大満足の一日でした。

Sさん、Kさん、ありがとう。
来年は私たちの風景を見に来て!
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2008年09月25日

めざせ!アイアン作家

先週末、八ヶ岳のオープンアトリエというイベントがあった。
八ヶ岳には工芸家のアトリエが多いことは前にも触れたが、
このイベントは、北杜市の作家さんたちがアトリエを解放し、
3日間、自由に訪問できるというもの。
てんつくりんでお世話になっているRainbow Seedsさんや月の手さん含め、
木工・陶芸・ガラス・鉄工など、36のアトリエが参加。

1日しか時間がとれなかったので、急ぎ足で6つのアトリエを巡った。

今回じつは2つの目的があり、
ひとつは、てんつくりんに作品を置かせてもらうための下見および交渉。
もうひとつは、私の本業のほうで、なにか作家さんたちのお手伝いができないかということ。
たとえば、今回のようなイベントに、もっと人を呼ぶための企画やPR活動のような・・・
そのためのリサーチ。

もしそれが実現すれば、作家さんももっと制作活動に専念できるし、
私もいろんなアートに触れられて楽しいし、
てんつくりんにとっても大いにメリットがあると思う。
できればその仕事でお金を生みたいけど、
そのこと以上に、みんなが幸せ、嬉しい、助かる。もちろん、自分も含め。
向こうに行ったら、そんな仕事をやりたいなぁ〜と考えている。

ところで、てんつくりんの看板のアイアンの部分を作ってくださった工房KOJIさん。
ご主人はアイアン、奥様はステンドグラスをなさっている、穏やかで素敵なご夫婦。
以前からここは、ダンナにぜひ見てほしいと思ってた。
なんとなく、彼に向いてそうな気がして・・・

やはり興味をそそられたようで、
ダンナ自ら「工房が見たい」と(シメシメ)
お願いしたところ、工房で作業を見せてくださった。

「面白い。やってみたい」とダンナ。

KOJIさんは、じつは脱サラでキャリアはまだ10年。聞いた時はびっくりした。
誰でも同じようにできるわけじゃないだろうけど、
少なくともチェンソーカービングよりは合ってる気がするし、
何より実用性があるじゃないのねぇ?
ぜひ、頑張ってもらいたいな揺れるハート

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2008年08月12日

家、買っちゃいました(^^)v

ひろこんには「え!なんで水色なの?古民家じゃないの?」と
すっごく驚かれてしまったのですが、
じつは少し前から
「そのまま手を入れずに住める、1000万以内の中古物件」
をターゲットにしていました。

3月に気に入ってた古民家風の物件は、水周りがまったくダメで、
そのままで住むことは不可能な状態。
改修費用だけで1000万以上かかると言われました。

今でも古民家への憧れはなくなったわけじゃないけど、
リフォームしながらずっと使われてきた家でもない限り、
費用的には新築するくらい、もしかしたらそれ以上、かかってしまう。

だったら、古い、小さい山荘を買って、
住みながら、自分たちで少しずつ補修していくのも楽しいし、
また、当初の「自分で家を建てたい」っていう思いも、
少しは味わえるかな、と考えるようになりました。

将来的に、余裕があれば、建て替えるかもしれないし、
万が一引っ越してしまっても、別荘として使えるし。
選択肢が広がる、と思います。

そして昨日、この家の契約をしてきました。
グリーンハウス.jpg

築25年の建物は、古さといい、間取りといい、
私達が大好きで何度も通った、
木曽駒にある「お山のおうち」こと、伯母の山荘を彷彿とさせる。
建物は別荘仕様なので60uしかありませんが、
敷地は200坪。4人家族には十分でしょう!

命名「グリーンハウス」
(水色・・・じゃないと思うのですが)

この家のお気に入りポイントはいろいろありますが、
入り口を入ってすぐの、造り付けの二段ベッドがポイント高かったな。
なんせ子どもの頃、二段ベッドは憧れでしたので!
この家で子ども達に、
楽しい思い出をたくさん作ってあげたいと思っています。

今日は私の45回目の誕生日。
大きな、大きなBirthday presentねプレゼント

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2008年08月05日

おのぼりさん@八ヶ岳

八ヶ岳は観光地ですが、私たちの場合、
遊びに行くというより物件探しに来てしまったので、
まだ行ったことのない場所ばかり。妹たちが来ているので、
今まで気になりつつもなかなか足を運ぶ機会がなかった場所へ行ってみました。

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まず、明野のひまわり畑。
マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンの『ひまわり』
で見てから、一面のひまわり畑にずっと憧れていた。
それが日本にも、しかも近所にある!ということで行ってみたのですが・・・

ちょっとイメージと違ったかなー?
なんせ「あの」ひまわり畑を想像してたもので。
それにしても、日照時間日本一の明野町は暑かった・・・たらーっ(汗)


お次は清里。
じつは学生時代、サークルの合宿で一度だけ行ったことがあります。
テニスして、ソフトクリーム食べて、お茶ばかり飲んでました。
往復、夜行バス。若かった(笑)。

080821 022.jpg「萌木の村」のメリーゴーランドカフェ。
これ、見えるかな?ネコの木馬猫
このメリーゴーランドは小さいけれど、よそでは見かけない
面白い動物がいっぱいいます。
ミュージッククリップやCMのロケにも使われているそう。





080821 014.jpgゆずが教えてくれた、近所のブルーベリー園。
びっくりするくらい、大粒です。姪っ子も大喜びるんるん
ブルーベリー嫌いだった息子にも「好きになった」と言わせた
本当に美味しいブルーベリーなんです。






080821 023.jpgそれから、てんつくりんでお世話になっているガラス工房、
Rainbow Seeds Glass Workshopの宮木さんと成田さんに
お願いして、吹きガラス体験もしました。
娘たちの作品はこちら。





それぞれに、素敵な夏の思い出を作りました。
080821 017.jpg(「星空号」荷台にて)
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2008年08月02日

最高!自作の無垢板のベンチ

080821 008.jpg
8/1、大阪から私の妹と姪っ子2人がやってきた。
朝8時半にバスに乗り、長坂着が午後3時。
大変といえば大変だけど、電車を乗り継ぐのも面倒だし、
自分で運転するわけじゃないんだから、
高速バスの旅って私はおすすめです。なんといっても安いし。

翌日みんなで、原村エコラの森「森の夏祭り」へ。
私は楽しみにしていた、木工教室に参加。
以前から素敵だなぁと思ってたStudio Y.E'S の無垢の一枚板の椅子に挑戦します手(グー)

まずは講師・石塚えみこさんが用意してくれた素材の中から、
各自使うパーツをチョイス。
サクラ、カエデ、ケヤキ・・・それぞれ表情があって、みんな素敵だ。
すごーく迷うか、即決か、その中間はナシという私は、
この日はカタチが面白いケヤキに一目ぼれ、見事即決。
ちょっと大きかったけれど、そのままのサイズでベンチにした。

080821 011.jpg朝10時半ごろから、昼食をはさんで4時ごろまで。
切ったり、穴を開けたり、磨いたり、なんて作業は
ほとんど機械だから、そんなに力もいらないし、簡単。
サンダーをかけるのなんて快感で、クセになるほど(笑)。

むずかしかったのは、そう、やはり「手作業」の部分だ。

ドリルで穿った脚を入れる穴を、やすりで少しずつ削り、
楔(くさび)を打ち込むための“ゆとり”を作っていくのだけど、
そのとき均一に削ってしまってはいけない。
下の方はそのまま、上に向かってほんの数ミリ広がっている穴にする。
私は根気がなく、何度も「できました!」と言ってはダメ出しされた。
脚、三本しかないのに・・・たらーっ(汗)

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当然ながら、クギや接着剤は使わず楔だけで固定するのだから、
ここの詰めが甘いと、使ううちにガタが来て、
素人と職人さんの差がはっきり出るんだろうな。

080821 025.jpg

とはいえ、見よ!この出来ばえを!
なによりも、この森の中で作業できたのが気持ちよかったぁかわいい
最高の夏の一日でした。
ありがとう、えみこさん。そして、エコラの森。


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おまけ@ 念願のチェーンソーカービング作品 byダンナ







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おまけA 夕暮れの素晴らしい「森のライブ」後に待っていたブヨの悲劇。山へ入るときはスニーカーだけじゃなく、長い靴下を履こう(泣)


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2008年07月31日

猫と引っ越し

この夏、わが家は八ヶ岳に長期滞在することにしました。
それに先立ち、借家の「ペット禁止」の条件をクリアしなければなりません。
もちろん最初からわかってたことなんだけど、ただでさえ借家がない場所で、
ペット可の物件なんてありまヘン。

こう見えてもマジメで気の小さい私。
なんとか良い方法はないものかとネットで検索してみたり、
最悪の場合は庭にネコ小屋を建てさせてもらい・・・などと考えたり、
かなり深刻に悩んでおりましたが、
7月の頭に、思い切って大家さんに事情を話したところ、
「いいですよぉ。うちも犬を飼ってたから気持ちわかるわ」と承諾していただきました!
さすがに「3匹です」とは言えなかったけど・・・1匹です、とも言ってないから許してネあせあせ(飛び散る汗)

というわけで、7月28日、ネコたち初の長時間ドライブ車(RV)
車中2時間半、こゆき(♀10歳)しろ(♀3歳)にゃーにゃー鳴きっぱなし。
臆病者の虎太郎(♂11歳)が意外とすぐにおとなしくなった。
さすが、わが家のネコ王である。
(単に度肝を抜かれて黙ってただけか?)

昔から、ネコは家につく、とか
知らない場所に連れて行くとパニックになって出て行くこともある、
などと聞いていたので、どうなることかと覚悟していましたが、
2〜3日もするとすっかり新しい家にも慣れ、くつろいでいる。
しろなどは、毎日お庭に出るのが楽しくてたまらない様子。

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一応、きれいな客用のお座敷にはネコ立ち入り禁止として、
半分だけを「ネコゾーン」とした。
半分といっても、それでも東京のマンションより広いくらい。
ちゃんと縁側もあって日当たりもよく、庭から自由に出入りでき、
いつもよりずーっと快適。

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私は生まれてこの方ずっとマンション暮らしで、
母はペットを飼うことを許してくれなかった。
唯一、身近なペットは、祖父母の家にいたネコだが、
家の中と外を自由に行き来して、気ままに暮らしてた。
やはりネコには、こういう環境があってるな、と思う。

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手のひらにのっかるくらいの大きさでやってきた子たち。
もうすっかりオジサンとオバサンになっちゃったけど、
死ぬまでに、縁側と庭のある家でのんびり暮らさせてあげられることが、
なんだかとっても嬉しい私です猫

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2008年07月16日

裸足で田舎へ行く・・・

先週の水〜土、初めて一人で八ヶ岳の家へ行った。
私は夏はほとんど裸足で過ごしている。
それで、何も考えずに裸足にサンダル履きで出かけた。

着くなりアントンの一言「ひょっとして裸足で来たの?」
その時は「うん・・・ちょっと涼しすぎたかなー」と答えた。

実際、夜になると足元がやけに風通しよく、
「これは失敗したな」と軽く後悔。

でもその時点では、本当の意味はまだわかってなかったのね。

私の家からゆずの家までの道は、半分は舗装されているけど、
まだ半分は砂利道。
サンダルで歩いていると、小石や砂が入ってきて気持ち悪い。
っつーか、痛いたらーっ(汗) 後悔は募るばかりである。

そして明日は東京という3日目の晩、ついに事件は起こった。

ゆずの家から出て車に乗ろうとしたら、暗がりで蹴つまずき、
なにやら「パチン」とヤな音が・・・親指の先にかなりの衝撃を感じ、
明るいところで見ると、爪が割れ、流血どんっ(衝撃)

怪我したのもショックだったけど、
それより何より、都会で暮らしてると、いかに土の地面を歩くことが少ないか。
そして、それに慣れきってしまっている自分。
裸足が危ないという感覚がまったくなかったのだ。

かなり前から、ペディキュアをしてないのが気になっていて、
東京に帰ったらすぐにでもネイルサロンへ行くつもりだったのに、
もしかしたら、夏中「バンソウコウ指」で過ごす私・・・
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2008年07月07日

今日はAXJ記念日

「AXJ」というのは、ゆずと私が始めたプロジェクトのことですが、
今日はその2周年記念日ですかわいい

思えば1年前、「家族の協力あっての私たち」ということで、
軽井沢「ピレネー」で、両家族に大盤振る舞い(?)した私たちであった。

じつは軽井沢に行ったのは、田舎移住の下見も兼ねていたわけですが、
その1年後、すでに八ヶ岳にて田舎暮らし4ヶ月目に入ったアントン&ゆず家。
考えてみたら、すごいスピードですダッシュ(走り出すさま)

そして他の2家族はといえば・・・

我が家は借家住まいしながら、本当に住みたい場所をのんびり探すことに。
GENさん&ひろこん家は、土地を購入。目下、工務店との打ち合わせに忙しい日々。

当初めざしていた形からは、少しずつ変わってきているけれど、
『みんなで田舎に暮らす』その目標だけは変わらず、
一歩一歩実現に向かっているかな?と思うのでした。

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2008年06月16日

エコラの森に木を植えました

土曜日、長野県原村にてエコラ倶楽部の植林活動に参加しました。
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あらかじめ間伐された1.5へクタールの森に、
広葉樹の苗を800本以上植えていく作業です。
苗の種類は、ナラ、ミズナラ、山桜、ケヤキ、ブナ、・・・
80人くらいでしょうか、いろんなところから
ボランティアの人たちが集まってきていました。

目印の竹の棒を抜き、穴を掘り、苗を入れ、土をかけて、
まわりを踏み固めたら、再び竹の棒を添え木として差し込む。
作業そのものはさほど難しいものではないけれど、
何が大変って、
穴を掘るのがこんなに大変とは思わなかったふらふら
大きな石がザクザク出てくるし、草木の根が張っていて、
思うように掘りすすまない。

鍬を振り回して格闘すること2時間。
まるで痩せた土地を耕す開拓民である。(イメージイメージあせあせ(飛び散る汗)

思わず事務局のみのりさんに「いやー大変ですね」って言ったら、
「こんなの楽なほうです。普通はもっと斜面ですから!」

おお、確かに。山って斜面だもんね。
立ってるだけでも大変なところでこんな作業をするなんて
林業って肉体労働なんだぁ〜とつくづく感じた1日でした。

子供達が大きくなる頃には、この森も育っているといいな。
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2008年05月08日

八ヶ岳の休日

5/2の夕方、娘の学校からの帰宅を待ち、すぐ新宿へ。
初めて高速バスで八ヶ岳入りしたバス

翌日から2日間、長野県原村で「エコラの森」のイベントに参加。
イベントといっても、用意されていたのは「石窯ピザ」のみ。
あとは参加者のなかの“達人”が講師になって、
薪割りやチェーンソーの即席講習&体験会。

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見よ、わが夫の勇姿を!(一応)



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和風のりピザ大人気!

それでも、大人も子どもも飽きることなく、たっぷり半日、森と遊ぶ。

とくに子ども達。
自分で楽しみを見つけて、好き勝手に過ごしている。
娘なんか、半日ずーっと薪割ってまたらーっ(汗)

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「危ない」「触るな」「走るな」「静かにしなさい」・・・を
まったく口にする必要がないばかりか、
帰るよ〜と呼ぶまで親にほとんど寄り付かない。
親にとっても子にとっても、
これほどハッピーでストレスフリーな時間ってなかなかない。

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大いなる自然に懐をお借りして、
誰もがそれぞれに、お気に入りの時間を見出している。

私はといえば、木漏れ日を浴びてハンモックでうたた寝眠い(睡眠)
どんな高級リゾートの極楽エステより、
私には最高のリラクゼーションでした。

posted by 千里 at 12:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 田舎へGO! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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