2010年03月11日

読書ボランティア

子どもの小学校では読書に力を入れている。

たとえば「読書登山」という取り組みでは、
学年ごとに課題になっている本を読み、感想(メモ程度のもの)を提出。
30冊で五合目達成、70冊で頂上達成となり、図書室前に名前入りの賞状が掲示される。

毎朝10分間は「朝読書」の時間。各自、図書室で借りた本を読むのだが、
その時間を使って読み聞かせを行うのが「読書ボランティア」。
4月に募集があり、読み聞かせは嫌いじゃないし、なんとなく興味をそそられて応募した。

当番は月に1、2回しかまわってこないんだけど、
本を自分でセレクトするのが、意外とプレッシャーになる。
特に5、6年生が相手の時なんかは…
自分の子どもよりも年上の子は“未経験ゾーン”なので難しいわあせあせ(飛び散る汗)

そんな読書ボランティアも今日で終わり。
最期は当番を決めた先生の配慮で、我が子のクラスの担当だ。

先日、2分の1成人式を迎えた子ども達へ、私が選んだのはこの本。

hinohara_book.jpg

たった10分なのでほんの一部しか読めなかったけど、熱心に耳を傾けてくれた。
戦争のない平和な世界を、という願いを、子ども達の身近なケンカに置き換え、
「相手を許す勇気を持とう」という日野原先生のメッセージ。

子ども達の心に、少しでも残っていれば嬉しい。



posted by 千里 at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 子どものこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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