2010年01月22日

どんど焼き

少し前の話になりますが、
冬休み最後の日に地区の行事で「どんど焼き」がありました。

私は大阪の新興住宅地で育ち、祭りなどの伝統行事とは縁が薄いのですが、
それでも子どもの頃、どんど焼きは1回くらいは見たことがあったかな?

でも、謎だったのは、お知らせに書いてあるこの部分。
『当日はまゆ玉作りなど、保護者の方のご協力をお願いします』

さて、当日。
まゆ玉というのは、お団子を木枝につけた縁起物のことでした。
そういえば、商店街のアーケードなどのお正月飾りで、
プラスチックでできたニセ物を何度も見たことがあった。
それがいったい何なのか深く考えたこともなかったけど…

この歳にして初めてホンモノを見る…

(あ〜余談ですが、弁当に入ってる「ハラン」。
あれもヘタしたら、一生ホンモノを見ることないかもたらーっ(汗)
せめて子どもには、あれがもともと「植物」だってことを教えとこう)


201001111010000.jpg

女性がまゆ玉やお汁粉などを作ってる間に、
男性は各戸をまわって正月飾りや書初めを集めたり、周辺で小枝を集めてくる。
準備ができ、点火すると大きく燃え上がり、
時おりパン!ピシっ!と、お飾りのみかんが破裂する音や、
勢いよく竹がはぜる音がして、歓声が上がる。

201001111051000.jpg

途中、炎の中から突然ダルマが現れた。
これは縁起物を焼くことで、天にかえす意味があるそうです。
山が小さくなって来た頃、まゆ玉を火であぶっていただきます。

201001111103000.jpg

団子が大きすぎたのか、火の勢いが足りないのか、
お味のほうは今イチでしたが…いや〜、勉強になりましたっexclamation×2

娘の一句(冬休みの宿題)

びっくりだ
中からダルマが
どんど焼き





posted by 千里 at 10:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 田舎へGO! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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