2010年06月09日

摘みたて苺ムースの幸せ

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この話ってたぶん年齢がバレてしまうけど、
小さい頃、苺を食べる時は必ず底の平たい「苺スプーン」でつぶして、牛乳と砂糖をかけて食べた。
今思うと、なぜわざわざあんな食べ方をしたのかと思うけれど、
もしかしたら昔の苺が、今より酸っぱかったからかもしれない。

小学生になった私は牛乳の量をだんだん減らし、最後は全然入れなくなっていった。
つぶして、砂糖だけ。
それは、ピンク色ではなく、真っ赤な液体(?)のままのほうが、
よりフレッシュな苺の風味を楽しめることに気がついたから。

今日店番をしている時、アントンが「よかったらどうぞ」と出してくれた苺のムース。
スプーンで口に運んだ瞬間、とても懐かしい気分になったのでした。
そう、あのルビー色の、つぶした苺を口にふくんだ瞬間とおんなじ味!

去年から始めたアントンとゆずの畑で、大泉の光をいっぱいに浴びて育った苺。
こんなにフレッシュで美味しい苺ムースは初めて。
すごーく幸せな気分になりました!
人を幸せにできる味をつくれるアントンってすごい。


posted by 千里 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 千里の徒然日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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